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[ DVD ]
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ジ・アウトサイダー (第一戦) [DVD]
・カリスマ性溢れる伝説の不良たち!
【NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)】
発売日: 2009-05-29
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,578円〜
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・カリスマ性溢れる伝説の不良たち!
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カスタマー平均評価: 4
不良 不良って言っても、結構みんなトレーニングしてます。それが残念だった。
格闘技と違う、喧嘩が見たかった。
でも煽り映像なんかあって、楽しめた。個性が強い奴らの戦いは面白い。
アウトサイダーがチケット完売状態になるのもわかる気がする。地元の不良を応援する応援団も熱い。地域や世代の代表って、そこには負けられない戦いである。
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[ DVD ]
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ものまねプロレス祭2008 まねんのか! ~ファン待望!夢のオールスター戦、遂に開催!!~ [DVD]
・神奈月 ・ダチョウ倶楽部 ・イジリー岡田 ・原口あきまさ ・ザ・たっち
【ポニーキャニオン】
発売日: 2009-01-30
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・神奈月 ・ダチョウ倶楽部 ・イジリー岡田 ・原口あきまさ ・ザ・たっち
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カスタマー平均評価: 3
んぅ?ん。 ちょっと期待はずれかも。 ものまねプロレスより芸人のネタ発表って感じ。似てるのもいるけど、この企画にしなくてもいいのではと思う。ちょっと残念。
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[ DVD ]
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アントニオ猪木全集1 ストロングスタイルの原点 日本プロレス戦記 [DVD]
・プロレス
【東北新社】
発売日: 2005-03-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,160円〜
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・プロレス
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カスタマー平均評価: 5
全レスラー必見の試合 素晴らしい!としか表現できない至高のプロレスを堪能できます。
このDVDに収録されている試合をみれば、
なぜ、プロレスが衰退してしまったかが良く分かる。
全員このDVDを見て、修行をし直すべきだ。
今の業界のトップたちがこの時代にはプロレスを知らないのが致命傷。
これだけのプロレスをみせられれば、誰でも「プロレスラーは強い」と信じてしまう。
ショーという虚像の奥に、真実の鍛錬があった古き良き時代のプロレスです。
プロレスラーの皆さん、御願いですから、もっと練習して下さい。 アントニオ猪木初期の真骨頂 アントニオ猪木初期の真骨頂です。延髄斬りのない頃の猪木プロレスの説得力、選手権試合としての威厳、60分3本勝負試合の展開の妙。未だに色褪せない“一流“の素晴らしさ。本作には、プロレスの古典として認められる全てが凝縮されています。本作に登場する対戦相手は、時のNWA王者ドリー・ファンクジュニア、後の王者ジャック・ブリスコ、ミスター高橋をして、世界を奪取してもおかしくなかった素材であるディック・マードック(当時弱冠25才!)です。NWA戦と、のちに三冠の一つになるUN王座の防衛戦が収録されています。のちに、猪木は『箒を相手にしても試合が組み立てられる』等とその試合巧者ぶりを評されましたが、本作で一流との交わりに感涙する筈必至です。 若き猪木の焦燥感いっぱいのファイトスタイル アントニオ猪木も生涯随一の名勝負と自認する、大阪での対ドリーファンクJrとのNWA戦。60分フルタイムの結果はわかっていても、手に汗握る名勝負に釘付けになります。一年後の福岡での再戦も必見。ディックマードック戦では、一方的に強引に攻めまくろうとするわがままな猪木の姿が見られ、後のUWFの相手の技を受けないプロレスの原点が見られます。当時としては珍しい試合運びなのですが、ジャイアント馬場に追いつき追い越せという若き日の猪木の、こんな相手に負けていられないという焦燥感にかられた姿なのでしょう。ディックマードックは、晩年とまったく変わらない試合運びに驚かされます。カーフブランディングがでないくらいです。しかし、当時のブレーンバスターは落とす角度が晩年とは決定的に違い、まだバーディカルスープレックスです。すべて試合巧者同士の試合ですので、いまでは語られることのない「インサイドワーク」を堪能できます。画面も想像していたよりはるかにきれいです。
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[ DVD ]
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Wwf: Eve of Destruction [DVD] [Import]
【Sony】
発売日: 2002-02-05
参考価格: 1,541 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,155円〜
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カスタマー平均評価: 2
感想 この作品は、あまりお勧めできません。時間は、一時間も、ありません。 しかも、試合は、ダイジェストで字幕が無いので、英語が分からない人は全く分かりません。だから、☆2つです。
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[ DVD ]
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DRAGON GATE 2008 season 2 [DVD]
・プロレス
【インディーズ・メーカー】
発売日: 2009-05-20
参考価格: 4,500 円(税込)
販売価格: 3,524 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,150円〜
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・プロレス
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カスタマー平均評価: 1.5
土井対KENTA(怒) 土井対KENTAは20分を超える大熱戦だったのにDVDではたったの6分ぐらいしか収録されていませんでした。もう二度とDRAGON GATEのDVDは買わない(怒) 動物虐待団体ドラゴンゲート 極悪非道!ドラゴンゲートのサル虐待は日常茶飯事 RYOMAは「けぼうの会」というブログで、団体が飼育するサル「コラ」を虐待する様子を延々と記した。 スリッパで頭を50発叩く、コールドスプレーをかける、ガムテープを巻きつけてはがすなど。コラの視点で 書かれた更新にも、松下直樹、藤田洋平らの名と共に、残虐で信じがたい行為の数々が そこにはあった。 パイプ椅子や角材で殴る、酒を飲ませる、熱湯をかける、花火を向ける、 …尖った棒が腹に突き刺さって心臓が見えた!? 冷静に考えてみよう。残虐すぎないか?愛されるために生まれてきたはずのコラ。どうしてこんなことに…。 ほかにも、箱に閉じ込めて、制汗剤をかけてチャッカマンに火をつけて脅したら、それが燃え移って「脇の下を大火傷」 とも書かれている。その後風呂に入れたという
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[ DVD ]
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アントニオ猪木全集3 大物日本人対決 [DVD]
・プロレス
【東北新社】
発売日: 2005-03-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,150円〜
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・プロレス
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カスタマー平均評価: 4.5
昭和巌流島 当時のプロレス団体は、新日本、全日本、国際の3団体でした。蔵前国技館[両国の前身]で、アントニオ猪木対ストロング小林の大物日本人対決が有りましたが、実にこれは、力道山対木村政彦戦以来、約30年振りの、エース対決でありました。プロレスに権威があったその当時、この試合の反響は素晴らしく、緊張した世論の中から、たくさんの夢を与えてくれました。本作には、小林を含め、大木金太郎、ヒロマツダ、坂口、ラッシャー木村らとの日本人エース級対決が収録されています。良く馬場と猪木の、プロモーターとしての手腕の巧拙が話題になりますよね。猪木が本作で対決した人物中、マサ斎藤以外の全員が、アントニオ猪木という人間から離れていく人間模様の縮図として作品を楽しむ見方も楽しいですよ。 聖者の行進。 いわゆる「信者」ではない僕のような人にとって、プロレスは難解な娯楽だと思う。個々の要素を見ればスポーツでもショーでもあり、しかし実はそのどちらとも言い切れない。結局は何度も試合を見て、この世界のルールを自分の中に入れていくしかないのだ。そのテキストとしては、現在行われている試合よりもこういう過去の名勝負の方が適切なのではないか?本作を見終わってまず去来した感想がこれだ。ただ腕を決めているだけなのに、画面から伝わるこの説得力はどうだ。一瞬で決着がつく総合格闘技の世界とは明らかに違う。しかしそれは格闘家としてのスキルの蓄積がなければできない...一種の名人芸の世界がここにはある。また、シンプルで的確な実況・解説も、この難解なエンターテイメントをとっつきやすいものにしている。特に解説者の東スポ・櫻井氏、そして元レスラーの遠藤氏のハキハキと聞き取りやすい発声・滑舌は、現在のマット界にも見習ってもらいたいところだ。 本作の主人公である猪木に関しては前期と後期で置かれた立場が変わっていることが大きく影響してはいるものの、相手役である大木、坂口、マツダ、木村らには何の文句もない。みな素晴らしいタレント達だ(もちろん、そんな彼らの持ち味を引き出した猪木も名伯楽)。「結局プロレスってなんなんだ?強いの?」と思っている人はぜひ本作を見ることをお勧めする。たくさんあるであろう答えのひとつが、確実にここにはある。特に本作を見る前と見た後では、テレビでストロング金剛氏を見る目が変わるに違いない。あんな凄いサバ折りは初めてだ!!
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[ DVD ]
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King of the Cage: Critical Mass [DVD] [Import]
・King of the Cage
【Bci / Eclipse】
発売日: 2002-01-01
参考価格: 2,059 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,149円〜
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・King of the Cage
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カスタマー平均評価: 2
金網ファイト <対戦カード> Keith Richardson vs Richard Marino Ioka Tianuu vs Touradj Manouri Wade Shipp vs Fred Floyd Kauai Kupihea vs Josh Dempsey Zane Frazier vs Giant Ochiai Mike Bourke vs Erik Clepper Kauai Kupihea vs Wade Shipp Mike Bourke vs Keith Richardson Kauai Kupihea vs Mike Bourke Tracy Hess vs Joe Camacho Joe Stevenson vs Ryan Painter Sokun Koh vs Sean Gray Duane Ludwig vs Charles Bennett Chris Brennan vs Kevin Hogan Javier Vazquez vs Philip Perez ハッキリ言って選手がわからないので入り込みにくいし、試合内容もPRIDEなどとのルールの違いでつまらない。収録時間は2時間30分くらい。とても見てられないです(;>△<;)MMAが大好きで膠着も飽きないで見ていられる人にはお薦めです。 ちなみにリージョンはフリーです。
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[ DVD ]
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桜庭和志スペシャル 〜プロレスラー最強伝説〜 [DVD]
【パイオニアLDC】
発売日: 2001-03-23
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,147円〜
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カスタマー平均評価: 5
最高です!!!! 今人気爆発のプロレスラー桜庭和志のPRIDEでの試合を集めたDVD。 試合内容↓すべてノーカットです!!!!! ガイ・メッツァー戦(PRIDE GP 2000開幕戦 東京ドーム) ホイス・グレイシー戦(PRIDE GP 2000決勝戦 東京ドーム) イゴール・ボブチャンチン戦(PRIDE GP決勝戦 東京ドーム) ヘンゾ・グレイシー戦(PRIDE10 西武ドーム)シャノン・ザ・キャノン・リッチ戦(PRIDE11 大阪城ホール) ハイアン・グレイシー戦(PRIDE12 さいたまスーパーアリーナ) DVDならではの音声3ライン!!!! @実況なし(耳をすませば桜庭さんとセコンドの会話が・・・) A実況&解説(やっぱり興奮するのはこれです!!!おすすめ) B桜庭和志、山口日昇の特別解説 (これは2回目に見るときにこれで見てほしいですね〜。解説中にラーメン届くし、お酒の話をしだすし・・・。試合と関係ない会話いっぱいしてます。笑。いやでもおすすめですね。わらえます。笑) 最後には、おまけ映像「桜庭和志の腹が減っては戦ができぬ」を収録しています。桜庭さんファンの方、副音声とおまけ映像ではおちゃめな桜庭さんが存分に楽しめます(笑) 試合も何度見ても楽しめます。保存版にしたい試合ばかり。十分に楽しめるので少しでも興味を持っている方は絶対に買うべきです。私は買ってよかったと思ってます!!
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[ DVD ]
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WWE ノー・ウェイ・アウト2009 [DVD]
・プロレス
【東宝】
発売日: 2009-05-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,146 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・プロレス
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カスタマー平均評価: 3.5
WWEの再新再生 試合巧者が試合の骨を、エンターテイナーが肉を、前者は、ジェリコ、ミステリオ、後者は、エッジであるが、実に絶妙な化学反応を起こし、視聴者の興奮を喚起するWWE王座戦だったと思う。個人的には、あの流れからいけば、ミステリオが勝者になるべきだったと思うが、試合の構成は素晴らしいものだった。WWEファンは、こういうのを求めていると思うし、TNAに対抗するためのセールスポイントだと思う。ジェリコは、以前は、明らかにウェイトダウンしていて、貫禄に欠けるものがあったが、体格は戻りつつあると思うし、試合運びのうまさにが、さらにそれを引き立てていると思う。やはり、ECW出身者は凄い。凄いといえば、かつて『巨人殺し』の異名で呼ばれたことのあるミステリオである。今回は、その異名を再認識させる激闘が見られて感動した。ミステリオもECW出身者で、メキシカンデスマッチでその名を広めた。他方、純粋培養のランディ・オートン。オートンは、良い意味で化け物になったと思う。それが、今回の試合で証明された。かつて、スマック移籍時に見せた、最盛期の超絶RKOは見られなくなったものの、肉体美、変幻自在と化したRKOは見物である。HHHとテイカーの混成として創造された、WWEが誇るスーパースターであろう。今回の特番は、以上の特番は、骨と肉が艶を出す、いわばスターの本分と相性を適切に把握した構成となっており、お勧め出来るものである。古くからのファンも楽しめる内容となっているので、WWE離れしたファンにもお勧めしたい。 ダブル・チェンバー戦再び! 2009年のノー・ウェイ・アウトは、前年と同様、エリミネーション・チェンバー戦を2試合行うという大胆な内容で行われた!この2試合の影響で全5試合と試合数は異常に少なめだが、ボリューム的には他のPPVとそんなに変わらないだろう!
●SD!エリミネーション・チェンバー戦
参戦したのは、エッジ、テイカー、HHH、ビッグ・ショー、ジェフ、コズロフ。初戦からありえないほど激戦!コズロフ以外はちゃんと試合ができる面々なので、展開的にも盛り上がった!普通はこれがメインだが、諸事情のため初戦に・・・(視れば分かります)
●シェインVSオートン
反則裁定ナシのルール。全体的にちょっとダラダラとしており、『シェインも歳か?』と思わずにはいられない。でも数々の受け身は相変わらず上手だったりするけど・・・試合時間も若干長めでちとキツい。
●スワガーVSフィンレー
凡戦。キング・オブ・スタンダードレスリング。
●マイケルズVSJBL
ベテラン同士の安定した内容。まさに悪が成敗される瞬間!
●RAWエリミネーション・チェンバー戦
参戦したのは、シナ、ジェリコ、ケイン、ミステリオ、ノックス、キングストン。試合開始前早々に一騒動アリ(笑)この試合はとにかくジェリコとミステリオが凄い!この2人がいなかったら何も成立していない!特にミステリオが素晴らしく、終始動き回って試合を支配していた!内容的にはSD!チェンバーとは違って激戦といえる程のものではないが、試合時間が適切で色々なタイプの選手が参戦しているため、凹凸感があって面白い!個人的にはこっちの方が好きです。 Road to WrestleMania 本年のノー・ウェイ・アウトは、直前だけに、レッスルマニアを視野に入れたPPVだったと思います。WWE PPVをDVDで観られている方は、展開、試合結果などは分かっているので試合内容を特に重視されている方が過半数だと思っているのですが、そういう意味では展開重視なPPVでしたね。
▼WWE王座/エリミネーション・チェンバー戦:エッジ vs. HHH vs. テイカー vs. ジェフ vs. ショー vs. コズロフ
面子が豪華なので見応えのある試合を期待したのですが、後の展開を映えさせるためか、チェンバー戦特有の激しさが抑え目でいまひとつな内容に…。
▼ノー・ホールズ・バード戦:オートン vs. シェイン
オートン vs. マクマホン家の決着戦ではなくてレッスルマニアへの繋ぎの一戦なので、これまた抑え目…。全体的にダラダラしていましたが、フィニッシュのRKOがシェインの完璧な受けと相まってあまりにカッコいいのでそんな不満も吹き飛んじゃいました♪
▼ECW王座戦:スワガー vs. フィンレー
試合順や観客の関心がクリスチャンにあるなど不運が重なりましたね…。あの雰囲気の中では緻密な試合をやったところで、まともには観てもらえないでしょう…。凡戦でしたが、当人達のせいではなく、原因は別のところにあると思います。
▼HBK vs. JBL
あっさり終わった印象です。しかしJBLの目的を達成してもいないHBKに高額の報酬が支払われるというのは美味しすぎる話ですね(笑)
▼世界王座/エリミネーション・チェンバー戦:シナ vs. ノックス vs. ケイン vs. キングストン vs. ミステリオ vs. ジェリコ
かなりの好試合♪キングストンが気の毒ですが、その意味ではエッジで良かったと思います。チェンバー戦史上、最多出場を誇るジェリコが巧いのはもちろん、ここ最近不調だったミステリオも試合形式上、単発の動きで済んでいることもあって、上手く立ち回れていました♪
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[ Blu-ray ]
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Wrestlemania 24 (2pc) (Full Dub) [Blu-ray] [Import]
・Mark Calaway ・Adam Copeland ・Floyd Mayweather Jr. ・Paul Wight ・John Cena
【World Wrestling】
発売日: 2008-05-20
参考価格: 5,105 円(税込)
販売価格: 5,002 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,133円〜
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・Mark Calaway ・Adam Copeland ・Floyd Mayweather Jr ・ ・Paul Wight ・John Cena ・Vince McMahon
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カスタマー平均評価: 5
ネイチ一色 WWE王座戦
ランディー・オートンvsHHHvsジョン・シナ
世界王座戦
エッジvsアンダーテイカー
フロイド"マネー"・メイウェザーvsビッグ・ショー
キャリア戦
リック・フレアーvsショーン・マイケルズ
マネーインザバンクラダーマッチ
クリス・ジェリコvsMVPvsシェルトン・ベンジャミンvsジョン・モリソンvsカリートvsMr.ケネディvsCMパンク
SMACKDOWN vs RAW (番組対抗戦)
バティスタvsウマガ
ベルファストブロウル
JBLvsフィンレー
ECW王座戦
チャボ・ゲレロvs24人レッスルマニアバトルロイヤル勝者
バニーマニアランバージャック
ベス・フェニックス&メリーナvsアシュリー&マリア
ダークマッチ
24人レッスルマニアバトルロイヤル(勝者はECW王座戦)
ネイチが全てです。
正直、WWE王座戦、世界王座戦、そしてショーvsメイウェザーとなんか比べ物にならないくらい完成された試合。
WM21のマイケルズvsカートを超える試合内容です。
余談ですが屋外なのでパイロが半端ないです。
そして空がどんどん暗くなってくのが少し面白かったです。
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