スポーツ総合DVD店

これこそインディーのパワー！好試合の連続！絶対買い！
初めて見たECW、メチャおもろい！
メインはよーわからんかったけど、あのメインこそECWなんかな。
オープニングから好試合の連続、マイクアッサムよりふた回り
小さい田中、技が少ないけど意外な結末にビックリ。
ハヤブサとのタッグで新崎が光ってた。日本では目立ちにくいけど
海外の方が生きる選手って多いよね。
ハヤブサは最初ちょっとやりにくそう。

それと、何より観客の応援が素晴らしい。
思いっきりファイトする選手には、惜しみない声援。
絶対買いのDVDです。

贅沢なＤＶＤ
・天龍vsＲフレアー（92年9月15日） ・天龍vs橋本（93年6月17日） ・天龍vs蝶野（93年9月12日） ・天龍原vs大仁田Ｔ後藤（94年3月2日） ・天龍vs原（94年10月3日） ・天龍原vs冬木邪道／天龍vs原（94年10月29日） ・天龍vsヨコヅナ（95年3月26日） ・天龍長州浜口vs越中後藤小原（95年4月2日） ・天龍vsＧムタ（96年10月11日） ・天龍vs高田（96年12月13日） ・天龍マグナムvs荒谷フジ（99年6月20日） ＷＷＦ王者リックフレアーとのタイトル戦、 橋本・蝶野・ムタとの初シングル、 ＦＭＷ大仁田厚との禁断対決、 最後の龍原砲＆阿修羅原引退試合、 夢の架け橋東京ドームの真裏で行われた後楽園ホール６メン、 Ｕインター高田延彦との雪辱戦。 あまりのボリュームに圧倒され、且つ大満足の一枚です。 より一層、Mrプロレスを好きになりました。
今見ても面白い
クエストさんのライブラリーを集めたDVDですね。
とにかくWAR時代の天龍選手のゴツゴツした試合がとことん収録されています。
欲を言えば過去映像だけでなく、DVDの特性を活かし、天龍選手に試合を解説してもらうとか、
最新のインタビューが入っていれば嬉しかったですが、それは欲張りすぎるかな！？
天龍＆原vs大仁田＆後藤、天龍vsムタ、天龍vs高田など、注目試合がノーカットで見れます。
最高のプロレスラー
天龍源一郎は、ジャイアント馬場、アントニオ猪木の2人からフォールを奪った唯一人の日本人である。そして、ジャンボ鶴田、長州力、藤波辰巳らと名勝負を繰り広げ、その後はムタ、橋本、蝶野ら下の世代を相手に激戦を戦ってきた。そして今なお、遙かに若い世代を相手に、プロレス界の第一線で活躍を続けている。私がプロレスを見るようになった30数年前から現在まで、天龍はずっとトップレスラーのままでいる。実力と人気がなければ落ちていく生存競争を勝ち抜き、これほど長い間トップに君臨することがどれほど大変なことかは、芸能界などと比較すればすぐに想像がつく。

このDVDには、天龍源一郎とムタ、蝶野、橋本、高田らプロレス界の頂点に立った男たちとの闘いがたくさん収められている。天龍こそがミスター・プロレスと呼ばれるに相応しい男であることが、これを見れば分かるだろう。そして、世間的に中年と呼ばれる年齢にさしかかった男として、天龍にはこれからも、まだまだ活躍して欲しいと思う。